感想

ベタベタで甘々の恋愛小説だけど好き(ネタバレあり)

君の膵臓をたべたい (双葉文庫) 作者: 住野よる 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2017/04/27 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る 君の膵臓をたべたい 作者: 住野よる 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2015/06/17 メディア: 単行本 この商品…

幻想民族問題小説

紙の動物園 (ケン・リュウ短篇傑作集1) 作者: ケンリュウ,伊藤彰剛,古沢嘉通 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2017/04/06 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (5件) を見る 私は映画ではSFと言うジャンルのものをみることはあったのに、小説でSFは今ま…

生と性

AV女優の紗倉まなさんという方がAVを題材にした小説を書いた本がいいというので読んでみようと思って本屋に買いに行った。 最低。 作者: 紗倉まな 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー 発売日: 2016/02/12 メディア: 単行本 この商品を含むブロ…

私の脳は壊れているのだろうか

脳が壊れた (新潮新書) 作者: 鈴木大介 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/06/16 メディア: 新書 この商品を含むブログ (4件) を見る 発達障害の妻を持ち、社会からこぼれ落ちた人を取材するルポライターである著者。著者が41歳の時に脳梗塞で倒れ、後…

今さらながら『学問のすゝめ』を読んで

先見性の凄さ まず初めの感想としては…福沢諭吉すげぇ、そりゃ壱万円札になるわぁ(笑) 何がすごいと思ったのか、それはこの前17編の文章が明治5年(1872年)〜明治9年(1876年)の間に書かれたということです。なんせこの本に書かれていることの本質は、現…

今さらながら『シン・ゴジラ』を見た

はじめに ※ネタバレだらけ!注意!嫌ならブラウザバック! 私、エヴァ詳しくないです!考察的なのは期待しちゃダメ! それでもよければ読んでください。 2017年3月22日に映画「シン・ゴジラ」のDVDレンタルが始まりました。 知りませんでした。 だから、少し…

私は髪を切りに行くのが嫌いだ

私は髪を切りに行くのが嫌いだ。 理由は、主に二つある。第一にクセっ毛のせい。第二に私がコミュ障(コミュニケーション障害)気味であるせいである。 第一のクセっ毛のせいとは、いったいどういうことかと言えば、切ってくれる人は、クセっ毛をわかってい…

ミネラルザワールドin横浜2017★春へ行ってきました

2017年3月25日(土)に、ミネラルザワールドin横浜2017★春に行ってきました。 なんだそれ?って人もいますかね。まぁ、こんなこと書いている私も行ったのは初めてなのですが… パンフレットにある説明にはこうあります。 世界中の鉱物や化石、ジェムストーン、…

ビブリア古書堂の事件手帖7 感想的な何か

基本情報(敬称略) 三上延『ビブリア古書堂の事件手帖7 〜栞子さんと果てない舞台〜』 メディアワークス文庫 2017年2月15日 ISBN 9784048926409 感想(どちらかというとシリーズ通しての感想) 面白かった。簡単に言えばそれだけです。(笑) このシリーズ…

『折れた竜骨』 米澤穂信

[目次] 基本情報 あらすじ 魔法がある世界で推理!? ファンタジーな世界観でワクワクがとまらない! 推理小説なのに戦闘!? 基本情報 『折れた竜骨(上・下)』 米澤穂信 東京創元推理文庫 2013年 ISBN 4488451071 / 978448451073 あらすじ 舞台は、魔法が実…

「氷菓」米澤穂信

[目次] 1.前置き 2.米澤穂信さんの作風 3.『氷菓』について 4.あらすじ 5.あらすじを受けて… 6.この作品の私の好きなところ(薔薇色と灰色) 7.この作品の私の好きなところ(千反田と奉太郎の関係) 1.前書き 私が最初の記事に選んだのは、米澤穂信さんの『…