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『折れた竜骨』 米澤穂信

[目次]

基本情報

あらすじ

魔法がある世界で推理!?

ファンタジーな世界観でワクワクがとまらない!

推理小説なのに戦闘!?

 

 

基本情報

『折れた竜骨(上・下)』 米澤穂信 東京創元推理文庫 2013年

    ISBN 4488451071 / 978448451073

 

あらすじ

舞台は、魔法が実在する12世紀末のイギリス沖にある架空の島ソロン諸島。騎士ファルク・フィッツジョンは、人を操り殺人をさせる魔術を使う暗殺騎士が領主の命を狙っていることを告げにソロンを訪れる。しかし、領主は暗殺されてしまった。暗殺騎士は一体誰を操り領主を殺したのか。その真相に迫っていく…

 

魔法がある世界で推理!?

見出しの通りのことを思ったかたいるんじゃないですか?

魔法が使えて、人を操って殺せるならなんでもありじゃん!そんなの!

ところがどっこい!魔法にも厳密なルール、縛りが設定されていて、何ができて何ができないのかを決めることによってキチンと推理が成り立つようになっているのです。

 

ファンタジーな世界観でワクワクがとまらない!

騎士に魔術師、錬金術士、弓の名手、呪われたデーン人など、ファンタジーな世界観ならではの登場人物はどのキャラクターもとっ……ても魅力的です。

また、魔法があるファンタジーといえども、12世紀末のヨーロッパを舞台にしている点ではパラレルワールド的とも捉えられるので、ファンタジーとしてだけではなく、かつてのヨーロッパの世界観としても素敵です。いろんな人種や言語が出てくるあたりとか個人的になんかツボでした。

 

推理小説なのに戦闘!?

いや、本当に戦闘シーンみたいなのがでてくるんですよ。そしてまたその描写がとってもうまいと私は、思いました。迫力ある映像が脳に浮かんでくる感じがしました。絶対にないだろうけど…この本、実写ハリウッド映画化希望です!(笑)

 

 

もっとこの本について語れることいっぱいあるはずなのに、すごく短くしかかけませんでした…読み返したりしてみようと思ったのにどこかにいってしまった…見つかったら加筆修正しようと思います。

 

米澤穂信さんの作風については以下の記事で触れてますので興味があれば、読んでください。

 

 

折れた竜骨 上 (創元推理文庫)

折れた竜骨 上 (創元推理文庫)

 

 

 

折れた竜骨 下 (創元推理文庫)

折れた竜骨 下 (創元推理文庫)

 

 

 

折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)

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bluewakame.hatenablog.com


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