ネガティブな性格は生まれつき

人には性格があります。しかし、性格にも色々あるのです。

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性格を構成する4つの要素

気質(生まれつき性格)
これは生まれつき持っている性格の根っこの部分です。
気質は後天的に変える事ができません。
変えることができるのは行動です。
自分がどういう気質かよく知る事が大切なのですが、気質はとても複雑でカウンセラーでも会ったばかりの人の気質を見抜くのは容易ではありません。そのため、お話を聴いて、その人気質が何なのか考えることが必要なのです。


狭義の性格(人格)
狭義の性格は気質を包み込むようにして存在しています。
この性格は、ほぼ幼少期に養育者(親など)の影響により確立されます。
 「3つ子の魂100まで」という言葉があるように、この性格は大人になってからはほとんど変わりません。大切なのは、気質と同じく自分の狭義の性格をよく理解しどう活かすかということです。この性格が作られた責任は養育者にあります。


習慣的性格
習慣的性格は狭義の性格を包むように存在しており、自分を取り巻く環境(人、物、出来事)にどう関わるかということに影響を与えます。
例えば、友達と喧嘩をした時に自分も悪かったと理解していながら、素直に自分から謝るのか、もしくは相手から謝ってくるまで意地を張るのかという『態度』が習慣的性格なのです。この習慣的性格は自分の意思で変えることができます。『性格を変える』という事は、環境と接する態度を変える事なのです。他人や物事にどういう態度で接しているかによって、自分の日常の感じ方も変わるでしょう。人にやさしく誠実に接していれば、他人にもやさしく誠実に接してもらえる事が増え、物事を前向きに捉え、行動を前向きにすれば良い結果を得る事も増えるでしょう。
習慣的性格を見直す事で、自分の日常をより良くしていくことが可能なのです。


役割性格
さらに習慣的性格を包むように役割性格があります。
この性格は日常の様々な場面に応じて意識的、無意識的に変化しています。
人は、会社や家庭、友人関係、地域など様々な場面でそれぞれの役割を担っています。
日常生活の様々な環境に適応する為には、役割性格をそれぞれの環境に合わせて柔軟に変えることが必要となります。
人は年を重ねるにつれ適応しなければならない環境が増えていきます。
さまざまな役割性格を使い分けることは、社会に適応していく為の大切な技術なのです。

http://axia-co.com/seikaku/shikumi.html

上記の部分で青の部分だけは私は個人的には少し納得しかねますが、この気質(生まれつき性格)を知ることは大切だと思います。この気質がネガティブな人だっているのです。そこでこの本が私にはまさにピタリときました。

そして、言ってしまえば、気質(生まれつき性格)と狭義の性格(人格)は先天的性格。習慣的性格と役割性格は後天的性格。後天的なものは変えることができるのです。

いわゆる性格を変えたいといった時に変えるのは後天的性格。自分の変わらない先天的性格について知ることは、もう一度言いますが、本当に大切です。

 

 気質を大きくネガティ(ネガティブ)とポジティ(ポジティブ)に分けて考えています。そしてどちらかといえばネガティによって書いてくれているのです。

世の中でネガティブに生きているともっと「ポジティブにいかないからだよ」、「そうやってネガティブに考えるからだよ」といった言葉を押し付けられて「そんなことを言われても…」と思うことはないでしょうか。

そんな人にオススメします。

ネガティブな人がよりよく生きていくためのいろいろなことが書かれています。

読んだ後に気持ちが軽くなるかもしれません。

性格に良いも悪いもありません。幸も不幸もありません。ネガティブでも良いのです。むしろネガティブにしかできないことがあると思います。

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